TextAlive for Developers
リリックビデオ・リリックアプリ開発のためのTextAlive解説ページ

サンプルコード: textalive-app-dance

リリックビデオ制作支援サービス TextAlive には、リリックビデオの演出用テンプレートをプログラミングしたり、歌詞が音楽にあわせて動くWebアプリケーション(リリックアプリ)を開発したりできる開発者向けの機能が満載です。

このページでは、TextAliveの開発者向け機能を解説しています。TextAliveの一般的な使い方については TextAliveの使い方 をご覧ください。

初音ミク「マジカルミライ 2020」 プログラミング・コンテスト 応募受付中!

このページで紹介している TextAlive App API を使ったWebアプリケーションをプログラミングして応募できるコンテストが開催中です。応募は 2020年11月3日(火・祝)23:59 まで受け付けています。

詳しくは「コンテスト応募者向けサポートページ」をご覧ください。

TextAlive App API
2020/10/17 v0.2

TextAlive App API は、音楽に合わせてタイミングよく歌詞が動くWebアプリケーション(リリックアプリ)を開発できるJavaScript用のライブラリです。 script タグでWebサイトに読み込んだり、 npm パッケージ textalive-app-api をインストールすることで、楽曲のサビやビートなどの楽曲地図情報を取得したり、歌詞のタイミング情報を取得したりできるようになります。

このAPIを使うと、一曲のために作り込んだ演出はもちろんのこと、TextAliveに登録されている全ての楽曲に合わせて動作する演出をプログラミングできます。また、Songle Syncを使って周りの人と同期した演出をプログラミングすることも可能です。 さらに、このAPIを使って開発されたWebアプリケーションは、所定の登録プロセスを経ることで、TextAlive本サイト上で「スタイル」として選択可能になる予定です。

なお、このAPIは 2020/9/18 に初めて一般公開されました。これまで TextAlive 本サイトの研究開発に使われてきたコードベースを整理し、ドキュメントを整備して公開したものです。 ぜひ、TextAlive App APIを活用して音楽と歌詞の魅力を引き出す多様なアプリケーションを開発してみてください。 APIの更新履歴は TextAlive App APIの開発履歴 のページをご覧ください。

TextAlive App APIについて技術的に分からないことやバグ報告などがあれば、GitHub IssuesまたはGitter Chatまでお願いいたします。

HTML
<script src="https://unpkg.com/axios/dist/axios.min.js"></script>
<script src="https://unpkg.com/textalive-app-api/dist/index.js"></script>
<script>
const { Player } = TextAliveApp;
</script>
コマンドライン
npm install textalive-app-api
import { Player } from "textalive-app-api";

その他のAPI

Template API

TextAlive では、「テンプレート」と呼ばれる歌詞やグラフィックの演出プログラムをWebサイト上の開発環境内で JavaScript により記述して、他の人に使ってもらうことができます。

テンプレートのプログラミングで利用できるイージング関数や音楽地図情報の探索のための関数は App API にも用意されており、片方を学習したらもう片方の学習コストは低く抑えられます。

Template API と App API の違いについては比較記事をご覧ください。

Embed API

TextAlive 上で制作された動画コンテンツを他のWebサイトに埋め込むには TextAlive Embed API が便利です。

下のコードスニペットの {videoId} を埋め込みたい動画IDに置き換えてご利用ください。

<iframe src="https://embed.textalive.jp/?id={videoId}" />
TextAlive App API は、能動的音楽鑑賞サービス Songle の音楽理解技術と開発者向けに公開されている Songle API を利用しています。詳しくは以下の外部サイトをご覧ください。

更新履歴

TextAlive App API v0.2.0 を公開しました
2020/10/17
サンプルコードを追加し、一部を CodePen に掲載しました
2020/9/27
TextAlive App API v0.1.2 を公開しました
2020/9/25
TextAlive App API v0.1.1 を公開し、 Webサイト「TextAlive for Developers」を開設しました
2020/9/18

TextAliveについて

TextAliveは、産業技術総合研究所メディアインタラクション研究グループがOngaACCELプロジェクトの支援の下で研究開発しており、学術研究目的で公開しながら実証実験中です。

本研究はWeb上にコンテンツを公開されている多くの方々によってはじめて可能になったプロジェクトであり、Webを前提としたコンテンツ制作の可能性を追求しています。